リーガルパッドは自分にとても合ったメモツール

投稿者: | 2016年10月20日

リーガルパッド

3ヶ月ほど前、海外のベンチャー企業幹部(日本人)と仕事をする機会があったのだが、その際に先方が取り出したメモが気になった。

打ち合わせ後に調べたところ、それは「リーガルパッド」と呼ばれるもので、欧米では普通に使われているものだと知り、さっそく文具店で買って使ってみたところ、自分にしっくりと合ったので、それ以降ずっとリーガルパッドを使い続けている。

リーガルパッドは、横罫線に縦ラインが一本入ってるだけの、とてもシンプルでペラペラの薄い紙で構成されている。種類によるが、黄色い紙のものと白い紙の2パターンが主流なようで、自分は黄色い紙を好んで使用している。使い続けているのは以下のような点が気に入ってるからだ。

  • 簡単に切り離せる。仕事では、複数のプロジェクトが同時に動いていることもあり、私はプロジェクトごとにマニラフォルダを使って、関連資料を全部投げ込んでいる。リーガルパッドは1枚1枚を切り離すことができるので、1枚の中に自分のアイディアをまとめたり、打合せメモなどを書いたあとは、それを切り離してマニラフォルダにぶち込めるので、「あのメモどこにやったっけ〜」と探す必要もない。
  • すぐに書ける。通常のメモ帳は、書くときに空白ページを確認してから書き始める必要があるが、リーガルパッドには表紙なんてものがないので、取り出してすぐに書ける。自分は常に空白ページが一番上に来るようにしている(めくっておく)ようにしているので、何かを書きたいと思ったときに意識を寸断されることなく書き始めることができる。
  • 安い。私が愛用しているのはダイソーで売られているリーガルパッド(A4型)で、これは50枚1組が100円(税抜)で買える。安いので、職場・カバン・自宅に常備して、どこでも同じ環境になるようにしている。
  • 薄い。紙が本当に薄いので、50枚セットぐらいでもかさばらない。ポイッとカバンに入れても大丈夫。(ただ、カバンのモノに当って、紙が折れ曲がってしまうこともしばしば)
  • アイディアが出やすい。ここは全く論理的ではないが、黄色のリーガルパッドを見ていると視覚効果でもあるのか、アイディアが浮かびやすいと感じている。ちなみに、横罫線は無視して文章ではなく絵で書いていることがほとんど。(作成する提案書は絵が多いので)
  • 純粋に使っていて楽しい。自分の気に入っている万年筆やペンを持って何やら書いていると、それだけで楽しいと感じる。これまではいきなりPCと向き合って提案資料を書こうとすることもあったが、最近はリーガルパッドである程度の構想や絵を作ってから、PCで落とし込むようにしている。(おかげで効率が上がった・・・ような気がする)

これまで数々の有名なメモ帳(モレスキン、RODIAなど)を試してきたが、一度も最後まで使い切ったことが無かったのに比べ、リーガルパッドはすでに4冊目まで突入している。この時点で、飽きっぽい自分にとってどれだけ合っているかが分かる。

リーガルパッド。合う合わないはあると思うが、もし興味をもったら一度試していただきたい。

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