Rasberry Piで2GB以上のSDを認識させる その2

投稿者: | 2014年10月18日

前回に引き続き、今回はRasberry Piの容量拡張(2GB⇒8GB)に取り組む。

まずはdfコマンドで現状を確認。

【現状】
# df
ファイルシス   1K-ブロック       使用        使用可 使用% マウント位置
rootfs           2721336      2499352     64032   98%  /
/dev/root        2721336      2499352     64032   98%  /
devtmpfs          215824                 0   215824    0%  /dev
tmpfs                 44820             272     44548    1%  /run
tmpfs                  5120                 0       5120    0%  /run/lock
tmpfs                 89620                0     89620    0%  /run/shm
/dev/mmcblk0p1 57288          9896     47392   18%  /boot

使用98%とまあ、なんともステキな利用率。

本来であれば、最初にOSをインストールしたときの初期設定画面で2GB以上のSDカード用に拡張をすれば良かったのだが、自分のように生き急いで2GBのままでインストールしてしまっている人は、eLinux Wikiの「Running raspi-config another time」項目を参考に以下のコマンドを実行するとよい。

$ sudo raspi-config

するとこんな画面が出てくる。(ちなみに、設定はすべて同一LAN内のMacからリモートで行った)SDカード容量拡張

 

「1 Expand Filesystem」を選択。

拡張完了画面

これだけで完了。あとは再起動するだけ。

再起動後の容量はこんな感じ。

【現状】
# df
ファイルシス   1K-ブロック       使用        使用可   使用% マウント位置
rootfs           7515692      2780948     4384120   39%  /
/dev/root        7515692      2780948     4384120   39%  /
devtmpfs          219764            0      219764    0%  /dev
tmpfs              44788          264       44524    1%  /run
tmpfs               5120            0        5120    0%  /run/lock
tmpfs              89560            0       89560    0%  /run/shm
/dev/mmcblk0p1     57288         9896       47392   18%  /boot

よしよし、ちゃんと認識してる。

以上、こんな感じで容量の拡張ができますよというお話でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です