放送大学 平成25年度第2学期の面接授業終了で、残り7単位

投稿者: | 2014年1月12日

新年早々、土日に行われた面接授業に参加してきた。

今回受講したのは英語の理解・解釈に関する講義で、英語そのものというよりは、それが成す意味や表現を学んだ。

英語には日本語と同じで、語順を変えたり比喩表現をすることによって、表現が微妙に変わる。一例を下に挙げてみた。

ex.1 Emily sent a doll to Mike.
ex.2 Emily sent Mike a doll.

ex.1もex.2も語訳は「エミリーがマイクに人形を送った」と同じであるが、ex.1は、”人形を送った”という事実だけで、”マイクの手元にいま人形が届いているか”ということまでは分からない。逆にex.2は”現時点で人形はマイクの手元にある”ということを表現している。使用している単語は全く同じななのに、意味が異なるというのはとても興味深い(日本語も同じではあるが)

その他にも婉曲表現や誇張表現、意味変化なども学んだが、個人的に面白かったのは「比喩」による表現だ。

ex. I had too much to drink last night.

簡単に訳せば「あー、昨日飲み過ぎたわー」ということだが、この”drink”を自分が勝手に「酒を飲む(drink)こと」だと脳内変換している。これは比喩表現の中でも「提喩(シネクドキー:synechdoche)」と言われ、”一般的な意味を持つ形式を用いて、特殊な意味を表す”という使われ方がなされている。つまり、日本語で考えても「あー、そうか」ということが英語でも当たり前のように使われているということだ。

貴重な休日丸2日間使ってしまったが、とても有意義な講義だった。そして同時に、今回の講義で今年度の面接授業は終了となり、今期はあと単位認定試験を残すのみとなった。

卒業までに必要な残り面接授業の単位数は「7」。1学期あたり2科目で残り4期、入学から4年半での卒業を目指す。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です