GolangのWEBベース開発環境「godev」を使ってみる

投稿者: | 2014年10月19日

Feedlyで情報をチェックしてたら「godev」なるGolangのWEBベース開発環境があることを知ったので、お試しがてら環境を構築して動かしてみた。
(インストール方法についてはhub.jazz.netに詳しく書いてあって、ほぼその通りに実行するだけの簡単なお仕事)

まずは”go get”でgodev関連のファイルをダウンロード。

myMac$ go get github.com/sirnewton01/godev
go: missing Mercurial command. See http://golang.org/s/gogetcmd
package code.google.com/p/go.net/websocket: exec: "hg": executable file not found in $PATH

んー、なにやら「Mercurial(hg)コマンドがないからダメー(・△・)」と言われているっぽい。

じゃあ”Mercurial”をインストールしようということで、mercurialダウンロードページからMac用のインストールパッケージを取得し、インストール(チュートリアルに沿って進めればインストールが終わる)。

インストールが完了したら、先ほどの続き。

myMac$ go get github.com/sirnewton01/godev  //結果が何も表示されなければOK
myMac$ go install github.com/sirnewton01/godev  //結果が何も表示されなければOK

コマンドが上手く通れば$GOPATH配下のbinフォルダ内にバイナリファイル「godev」ができてるので、それを実行。($GOPATH/binにPATHを通しておけば楽)

myMac$ $GOPATH/bin/godev
http://127.0.0.1:2022

http://〜アドレスが表示されるので、WEBブラウザでこのアドレスを叩くとgodevが開始される。(なお、godevを終了したいときは、「Ctrl+C」を押せばいい。)

godev初期画面

自分のPC環境の「$GOPATH/src」配下が、デフォルトで画面左のナビゲーション部分に表示される。

新しいプロジェクトを作ってみようということで、新たにフォルダを作成する。

フォルダ作成

ファイル名入力

次にそのフォルダ内にファイル(.go)を作成。

新しいファイルを作成

ファイル名入力

ファイルを作成するといよいよ開発が可能となるので、試しにHelloworldでも書こうかなと思ったら、初期状態ではパッケージ関数の候補が表示されないことが判明。これはイケてないので、パッケージ関数の候補をインストールする。

補完機能が使えない

myMac$ go get github.com/nsf/gocode //結果が何も表示されなければOK

パッケージ関数の候補が出るようになったか確認。OKぽい。

補完機能が使えるようになった

これで準備完了。以下のコードを書いて実行(「F8」で実行できる)してみる。

ファイル実行

できたー。とりあえず動いたことに満足。

<適当に使ってみたgodevの感想>

  • まだまだ発展途上。
  • 複数ファイルの同時編集はできないくさい。
  • リモートで開発するときには使えそう。会社で使ってみようかな。
  • ローカル(PC上)で開発ができるときは「Sublime Text」が良い。
  • やっぱり「Sublime Text」は良くできてる。サイコー!

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