過去を振り返りながら,5年振りにギターの弦を購入

妻が最近発売されたB’zのベストアルバムを買い,流しているのを横で聞いていて久しぶりにギターを弾きたくなったので,久しぶりにギターの弦を購入した。

ギターを始めたのは高校1年生の時。最初の数ヶ月は一人で細々とGLAYのギター練習などをしていたが,たまたま同じクラスにドラムをしたいという人間がいたので,とりあえず二人でプチバンドを結成。(その時の人間とは今でも親友だ)

プチバンドでは主にGLAY,ラルクアンシエルのコピーをやっていたが音が物足りず,同じクラスの一人をベースに(無理矢理)誘い出すのに成功。ボーカルは適当に見つけて数人にやってもらってようやくバンドっぽい感じになった。

高校3年生になったある日,ドラム担当(以下,ドラム君)がX JAPANをやりたいと言い出した。このドラム君はドラムが好きだが,目立たないのが嫌なタイプで,X JAPANはYOSHIKIのドラムの凄さもあって目立てるから選んだに違いない。

そんなこんなで,高校3年生はドップリとX JAPANのコピーに浸かった。ギターも二人必要だったので,一人は中学生時代の友達でギターをやっている人間を呼び込んで,固定しないボーカルを除いて4人体制(ギター×2,ドラム×1,ドラム×1)でひたすらX JAPANの曲を貪った。

おかげでギターの腕はメキメキ?上達し,人前で弾ける最低限のレベルになったので,何度かライブにも出た。中には,別バンドに気に入られて一時的に加入したバンドもあった。最期のライブは高校の文化祭だった。

一番最初,高校1年生のときに買ったギターは2万円の無名ストラトキャスター(ギターアンプセット)で,この時期にギターの基礎ができた。高校2年生になり,バイトで貯めたお金で(たしか)6万円ぐらいのFender社のジャガーを購入。これまでの人生で一番弾いてる時間が長かったのはこのジャガーだ。X JAPANのコピーをやっていたころは,家でずっとジャガーを抱いていた気がする。

高校を卒業してから自分は就職で福岡へ,一番仲の良かったドラム君は中部地方に行ったので,めっきり練習ができなくなり,そのまま自然消滅。2,3回ぐらいは帰省時にスタジオを借りて練習したが,互いに仕事もあって練習ができず,お世辞にも楽しい音合わせという感じにはならなかった。

そして,バンドができない代わりに始めたのはB’zのコピーだ。X JAPANをしていた頃は,やはりドラム君が注目の的だったので,「バンドができないのであれば自分が目立てるようなギターやった方が面白いじゃないか」ということで,日本でも指折りのギタリストとして認知されている松本孝弘氏のギターを真似始めた。

B’zのコピーにドップリ浸かっていた中で出たボーナス。「もうこれはGibson買っちゃうしかない」という完全なる思い込みで,28万もする「Gibson Les Paul GoldTop ’57」を一括購入。これに関しては賛否あるだろうが,物置に完全放置されている今の現状を見ても良い買物だったと思えるし,このギターで”音の違い”というものがかなり分かるようになった。特に社会人1年目は同じグループ内の先輩と合わず,仕事のストレスで急性胃炎にもなったたにも関わらず逃げ出さずに済んだのは,毎日朝型3時まで一緒に付き合ってくれたこのギターの恩恵で100%間違いない。

それからもちょこちょこ弾いたりしていたのだが,バンドを組んむこともなく,細々と一人でやっていたので結婚を機にギターを蔵入れ。そしてこの状態でもう5年以上が経過した。

ずっと弾いていないのでかなり腕が落ちていると思うが,久しぶりに気分よく楽しめそうなので,昔を思い出しながらギターでストレス解消したいと思う。すぐに指が痛くなるだろうな〜。

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