今年も異動なし

異動するために社内で画策していたが、15日(月)に上司に呼び出されて”続投”を命じられた。

色々な人にネゴっていたので、異動できるものだと勝手にワクワクしていたが、結果は何とも無惨で、”そもそも異動対象者リストにすら挙がっていない”というものだった。

あまりにショックで、月曜日は頭も体もフラフラしていたので、このままではマズいと思い前の部署で知り合ったメーカーの営業担当と食事をした。

正直、今回異動できないようであれば転職をすると決めていたので、メーカーに市場の現状を聞きたいと思っていたが、思った以上に「外部」の世界は厳しく、自分のレベルと年齢では「どこも雇うメリットがないだろう」とハッキリ言ってもらえて考え直すよい機会をもらえた。

次の日に別のメーカーと約束をとって食事をした時も、「現状では(雇ってもらえるのは)厳しい」と言われ、その人はさらに「今回異動ができなかった大きな要因は君だよ」とまで言ってくれてハッとした。異動がないと分かって、関係者全員を恨めしく思うようなことばかり考えていたが、この一言がかなり効いた。効いたということは自分の本心では「自分が悪い」と分かっていたのだと思う。このとき、転職に対する意識を一旦ゼロにリセットすることに決めた。

”異動なし”と分かってから約1週間が経過し、ようやくブログを書ける程度に気持ちが落ち着いたが、社内の人間ではなく社外の人にすごく元気づけられた1週間だった。

結果的には残念な結果に終わったが、今後どうするかは未だに考え中だ。ただ、今回の一件で自分なりに思ったことがあるので、そこだけは簡単にまとめておく。(このブログの名前どおり、あとで見返せるように)

  • 上司も人間で、自分が一番かわいい。その時を乗り切るだけのために軽はずみな言動で部下に変に期待をさせてしまい、結果的に部下が裏切られた形になった場合、その部下が受けるダメージはかなり大きい。だからこそ、自分は絶対にそんな上司にはならない。
  • 自分では気づいていなかったが元々の人間性として「マネジメントの素質があるから、その分野を伸ばした方が良い。現状、どこの会社もマネジメント職が不足している。」とメーカの人(管理職)から言われたので、今の職場でその能力を伸ばす(後輩育成など)ことを考えて仕事に取り組む。

落胆の先にはチャンスがあると思って、とりあえずは目の前の仕事に集中しつつ、並行して自分の市場価値を知るために転職活動をしてみようと思う。

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