『風立ちぬ』

今日は休みを取ったので、子供を保育園に送り出したあとに「風立ちぬ」を観にいってきた。

ここ数日話題となっている宮崎駿引退説からするに、今作が最終作になると思われるので、じっくり観たいと思っていた。

最初の方は「ん〜?」という感じの印象だったが、物語が進むにつれて話が繋がっていき、どんどん飲み込まれていったし、一つのテーマとして「戦争」があったが、グロい部分の表現などは避けられていたので観ていて辛くなるようなことはなかった。

また、堀越二郎の飛行機に対する情熱や紳士ぶり、里見 菜穂子(こちらは架空の人物だが)の日本人女性らしい美しさが見事に表現されていて感動した。古き良き時代の人間像を見事に表現していて宮崎監督らしい。

「最終的に話がうまくまとまったな」というのが最後の印象で、後味スッキリで映画館をあとにすることができたが、話が飛びすぎて泣けるシーンなはずなのに泣けないことが多かった。

全体として、自分ももっと情熱的に何かに取り組まないといけないと思わされる作品だった。

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